関節痛の原因は?

関節痛の原因には加齢によるものから、運動不足や肥満などの生活習慣から来るものや、姿勢やO脚、X脚などの体の歪みから来るものがあります。

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関節痛の原因とは?

関節痛の原因として最も多いものは、変形性関節症。また、関節リウマチやスポーツなどの激しい動きによる関節障害といったものも、関節痛の原因として知られています。

そして、運動不足や筋力の低下、肥満などが原因となり、関節痛を悪化させることもあります。

ここでは、関節痛を引き起こす原因について詳しく見てみましょう。

一番多いのは、加齢による変形性関節症

関節痛の代表的な原因は、加齢による変形性関節症です。これは、年齢を重ねるとともに軟骨がすり減り、関節痛を引き起こすもの。

軟骨は、骨と骨とをつないでいる弾力性のある組織で、関節にかかる衝撃をやわらげるクッションのような働きをしています。年をとると、この軟骨がだんだんと摩耗していくことでクッションがなくなり、動くたびに骨と骨が触れることで関節痛が生じるのです。

変形性関節症のうち、一番症状が起こりやすいのは、立ち座りの際に体重を支える膝関節ですが、股関節や足首、肩、首など、負担がかかりやすい部位で主に発症します。

関節痛の原因となる病気と生活習慣

変形性関節症に次いで多い関節痛の原因は、関節リウマチ。関節リウマチは女性に多い自己免疫疾患であり、関節の組織が破壊されて痛みや腫れが起こります。

また、椎間板ヘルニアや肩関節周囲炎(五十肩)などによっても関節痛が起こったり、スポーツで無理に関節を動かしたりして関節に大きな負担がかかることで、関節痛が生じることもあります。

関節痛は、生活習慣とも深く関わっています。運動不足によって関節を動かすことが少ないと、筋力が低下しやすいために関節に負担がかかりやすく、痛みを生じさせてしまうのです。また、体重が増えると、特に膝の関節の負担が大きくなるため、肥満も関節痛の原因となります。

そのほか、姿勢の悪さやO脚、X脚などの体の歪みも関節痛を引き起こしやすくなるため注意が必要です。

関節痛のいろいろな原因

関節痛の原因としてよく知られているのが、変形性関節症です。変形性関節症は、加齢とともに関節の軟骨がすり減ることで起こり、関節の痛みや腫れを引き起こします。変形性関節症が多く起こるのは膝や足首、股関節など、体重を支える負担が大きい部分です。

また、関節リウマチや椎間板ヘルニア、肩関節周囲炎なども関節痛の原因になったり、運動不足や肥満、姿勢の悪さ、O脚などの体の歪みなど、さまざまな原因によって関節痛が起こります。

関節痛の原因にはいろいろなものがありますが、原因を突き止めて正しく対処することが大切です。